玄米甘酒
◆玄米甘酒
玄米を玄米麹を使って発酵させた日本の伝統的な甘味料です。
豊かな味わいの甘さは、玄米の発酵による完全糖化によるものです。
甘酒の成分は、ビタミンB群・全ての必須アミノ酸・ブドウ糖ということですから病院
の点滴と同じということになります。
古くはこの甘酒は夏に冷やして飲んでいたので、夏ばて防止という昔の人の知恵なのでしょう。
また一晩(10~12時間)かけて発酵させることから「一夜酒(ひとよざけ)」と呼ばれていたそうです。
冷めた状態の甘酒を再び温めると更に甘みが増します。
マクロビオティック的にも最も身体に優しい甘味料として重宝がられています。
甘味料としてだけでなく、乳製品の代用品としても使える万能素材。
オーガニックの玄米と玄米麹が手には入ったら、ぜひ手作りに挑戦してみてください。
たくさん作って小分け冷凍しておけば、いつでも身体に優しいスイーツを楽しむことが出来ます。
甘酒と旬の果物(苺や桃との相性が抜群!)をピューレ状にしてシェークに、
葛と寒天で固めれば美味しいプリンになります。
真夏の暑い日にはこのピューレを冷凍すればシャーベットを楽しめます。
甘酒を使ったお料理やスイーツを開拓するのは、とても楽しいものです!